2025.6.1(日)
イエスが興した
“スピリチュアリズム”の全体像
スピリチュアリズムの全体像は、イエスの地球人類救済計画の青写真といえるものです。イエスがどのような計画を立て、どのような方法で人類救済を進めていこうとしているのか、イエスの計画の全貌を示しているのが“救済”そして“宗教”という2の観点から見たスピリチュアリズムの全体像です。
イエスが2千年の間、綿密に準備された人類救済計画を正しく理解し、イエスと同じ目標を持って進んでいけるよう
全体像のポイントを確認していきました。
●スピリチュアリズムの定義
・救済の観点から見たスピリチュアリズムの定義
霊界主導の地球人類救済計画
霊的真理による地球人類の救い
・宗教の観点から見たスピリチュアリズムの定義
霊界主導の人類史上、最大の宗教革命
霊的真理による地球上、最大の宗教革命
2つの定義にはどちらにも、霊界主導、霊的真理による、とあるように、スピリチュアリズムとは、イエス(霊界)が主導して、霊的真理を地上にもたらすことによって、地球人類を救済していこうとする一大プロジェクトなのです。
◎救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像
霊的無知 → 物質中心主義・利己主義 → さまざまな悲劇
↓
霊的真理・霊的知識 ↓ ↓
↓
霊的知(実践) → 霊中心主義・利他主義(拡大) → 霊的同胞世界(神を中心とする霊的家族)
SPの最終目的・全人類の救い
地上世界は人類の霊的無知から、物質中心主義と利己主義を生み出し、地上世界に戦争・紛争などのさまざまな悲劇をもたらしています。 ※霊的無知とは…霊的なことを全く知らない、全く分からない、物やお金に一番価値があるとしていること。
イエスは悲劇の根本原因である霊的無知をなくし地上の悲劇を一掃するために、霊界から霊的真理・霊的知識を降ろしました。※霊的真理・霊的知識の集大成=『シルバーバーチの霊訓』= “イエスの教え”真のバイブル
地上に霊的真理・霊的知識が降ろされたことで、人類の霊的無知が霊的知に変っていきます。 真理を手にした人間が真理を実践していくことで、物質中心主義と利己主義が、霊中心主義と利他主義に変っていきます。霊中心主義と利他主義が地上世界に拡大していくことで、地上に霊的同胞世界ができるようになります。スピリチュアリズムの最終目的である、全人類の救いが成就することになります。 ※霊的同胞世界とは…神を中心とする霊的家族として生きる世界
◎霊的真理から救いに至る自力救済のプロセス
※真理を知った人間が、それを実践し救いを得ていくプロセス
霊的成長(真の救い)
↑
神と摂理への絶対信頼
↑
真理の正しい実践
↑
真理の正しい理解
霊的真理を正しく理解し、それを正しく実践していかなければなりません。
真理の正しい理解の上に、正しい実践を積み重ね、神と摂理への絶対信頼、正しい信仰心を積み上げていくことができるようになります。これを継続することで霊的成長という真の救いを得ることができるのです。
霊的成長は地上人生の目的であり、最高の霊的宝です。
霊的成長こそ、イエスが地上人にもたらそうとした真の救いです。
すべての地上人が、霊的真理を理解し、それを実践し、正しい信仰心をもって霊的成長の道を歩めるように、イエス主導の地球人類救済計画は進められています。
シルバーバーチの言葉
「地上世界は流血と苦悩の涙と敵意に溢れています。霊的無知の中で地上人は、神の摂理にそって生きるのではなく暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。
そこで私たちが、希望と光明、安らぎと調和へと導く叡智をお教えしようとしているのです。」
(シルバーバーチの教え・上 P43)
シルバーバーチの言葉
「あなた方に、地上に真理を広めるための壮大な計画の一端を知ってもらい、私たち霊界の者がこうして物質の世界へ戻ってきたのは、それを推進するためであることを理解していただきたいからです。そして今回の地上生活を終えるまでに、あなた方一人ひとりに果たさなければならない役割があることを知っていただきたいのです。」
(シルバーバーチの教え・上 P48)
◎スピリチュアリズムによる宗教革命とは
霊的真理の普及によって、
地球上のすべての宗教を、
霊界の宗教に置き換えようとする
宗教の大変革のこと
※地球上の間違った宗教をすべての無くして、霊界の宗教に置き換え、地上の宗教と霊界の宗教を同じ宗教にしていく。
◎地上の宗教の実態(宗教の問題点)
〈地上の宗教は、霊的に見るとすべて失格〉
①霊的無知から間違った教えを説いている
②本来の使命を果していない
――宗教の使命は、人類の霊的成長を促すこと
③人類にとって有害な存在となっている
――人々の魂を霊的牢獄に閉じ込め、霊的成長を妨げている
④組織エゴを増大させ、地上に戦争・紛争などのさまざまな悲劇をもたらしている
◎霊界の宗教とは
①すべての霊が「唯一・共通の宗教」を信じている
②信仰対象は大霊である「神」と神が造った「摂理」
――すべての霊が、神の摂理による支配を認識している
③摂理に一致した生き方が、そのまま信仰実践となっている
――霊的成長に関わる「利他性の摂理」と「カルマの摂理」
④霊界の宗教には、地上のような宗教組織や宗教形式はない
――あらゆる点で、地上の宗教とは正反対
◎霊的真理の普及によって達成される人類史上“最大の宗教革命”
①霊的真理の普及にともない、地上の間違った宗教は消滅
②スピリチュアリズム(霊界における唯一の宗教)が地上に確立するには、長い期間がかかる
③スピリチュアリズムによる宗教革命の成功は、すでに確定しているが、革命が完全に達成されるまでには、
悲劇・不幸・苦しみが続くことになる
宗教革命は、霊界から霊的真理を地上に降ろすことで始まります。霊界から降ろされた霊的真理は、少しずつ地上に広がっていき、霊的真理を知った人間が、自分が関わってきた宗教の間違いに気づき、霊的真理を受け入れることによって、地上の宗教が徐々に消滅していきます。
真の宗教 = 霊界の宗教(スピリチュアリズム) = 超宗教
※イエスが地上に再臨したことで、地上世界に莫大な霊的影響力が流入し、宗教革命が大きく進展することになりました。
シルバーバーチの言葉
「宗教の教義(信条)による束縛は、地上界の悲劇の一つです。それは重い疫病よりも悪質で、肉体の病気の苦しみよりも、はるかに酷い苦痛をもたらします。なぜならそれは「魂の病」を生み出し、霊に目隠しをしてしまうからです。」
(シルバーバーチの教え・上 P124)
シルバーバーチの言葉
「魂を牢獄に閉じ込めておいてはなりません。自分のまわりに障壁を築いて、新しいインスピレーションを拒絶するようなことをしてはなりません。(中略)心の中で間違っていると感じていること、理性が得心していないことを潔く捨て去ったとき、その時こそあなたは自由になるのです。(中略)新しい真理の光によって自分の間違いに気づき、ひるむことなくそれを捨て去ったとき、あなたは本当の意味で「自由」を手にすることができるのです。
(シルバーバーチの教え・上 P131)
〈後半の学習〉
ニューズレター第27号輪読
皆さんは、誕生前からスピリチュアリズムへの貢献を決意していたのです!
・自分の人生を誕生前に決定
・誕生前の決心を、すべて忘れてしまった地上人
・スピリチュアリズムへの参加を願う霊界の霊達
・スピリチュアリズムへの貢献の願い
・予定どおり、スピリチュアリズムとの出会いを果たす
・守護霊の必死の導きのお陰で
・スピリチュアリズムとの出会いは、再生人生の「真の出発点」
・「カルマ清算」と、「霊的成長」を同時に達成するスピリチュアリズム人生
・「霊的成長」は、最も.達成困難なもの
・皆さんが霊界で願ったのは、スケールの大きな霊的奉仕と霊的幸福
・本当のスピリチュアルな生き方とは
・確実な霊的成長の秘訣
シルバーバーチの言葉
「地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するには、こういう環境でこういう身体に宿るのが最も効果的であると判断して、魂自らが選ぶのです。ただ、実際に肉体に宿ってしまうと、その肉体の鈍重さのために誕生前の自覚が魂の奥に潜んだまま、通常意識に上がって来ないだけの話です。」
(シルバーバーチの霊訓(1)P38)
✿参加者の感想
●本日は、イエスが興したスピリチュアリズムの全体像と、ニューズレター第27号について学習しました。
本日の表題が“霊界が興した”ではなく“イエスが興した”ということがとても重要なポイントであり、我々が留意すべき点だと思いました。2千年前、イエスの計画が頓挫し、イエスが神に「もう一度、人類救済のために地上に再臨(降臨)させてください」と願い出なければ、スピリチュアリズムは起こされなかったからです。まずはこの大計画はイエスが主導している、陣頭指揮を執っているという認識を大前提として持っておかなければならないと思いました。その認識の上で、イエスの愛にふれ、真実を知り、想いを知る中で、イエスとのつながりが強くなり、忠誠心が芽生えてくると思います。
イエスが「右に行けと言えば右に行き、イエスが行けと言えば行く」ことができるイエスの忠実な道具となれるよう、力をつけていきたい、研鑽を積んでいきたいです。イエスの青写真を見すえて、イエスと霊界の大霊団と共に歩んでまいりたいです。
ニューズレター第27号では、誕生前の決意や記憶が失われた、思い出せないとしても、ほんのわずかに感じとれる霊的意識、霊的本能を手がかりにたぐりよせ広げることはできるので、背後についてくださっている霊たちの助けを受けながら、また助けが得られる状態を保ちながら、誕生前の神と守護霊との「イエスの手足となって、人類救済に貢献するという約束を果たせる歩みをしていきたいと思います。
●本日の学習内容は、イエスの今までの足跡と大樹の幹の部分の2つの全体像、そして、再生前に自ら誓った事や霊界での内容でした。イエスのこれまでの概要は、イエスの今までの行動や想いを知る事で、イエスの意図が解り頭の中でイエスの計画の青写真が描けると言う事が解りました。何故、シルバーバーチの霊訓を降ろしたのか?それは受け皿となる、この世で働く兵士、手足が要るからと言う、私達スピリチュアリストとしては光栄な事でした。それと同時に私達の責任はとても重く、シルバーバーチの霊訓をしっかり理解し、それを伝えて行くと言う誕生前の約束を改めて思いました。その為に霊訓を細分化した思想体系をしっかり学び理解し、この地上での救済活動や、今日学習した宗教革命の武具とし、改めて地上に誕生する前に決心した事を学べた今日の学習でした。
●イエスが段階を踏んで、地上にスピリチュアリズムの霊的真理を降ろす準備を狂いなく時間をかけてきた、その強い人類愛の想いに対して、私たちスピリチュアリストは、真理を正しく理解し受け止め、伝道に努めていかなければならないと強く感じます。そしてこの読書会での講義発表という練習の場がいかに大事か、進んで臨んでいき普及活動を実践していきます。
また同時に、救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像の図の中で、今の自分の心の在り方、実際の行動がどこに位置するのか常に俯瞰して眺め、霊主肉従をストイックにコントロールしていかなければなりません。全人類を救済に導き、霊的真理が集約された「シルバーバーチの霊訓」をイエスがどのような気持ちで降ろされたのかを知った私たちは、神の地上の兵士として真理が人類の常識となるよう人類救済のプロジェクトに携わっていくことを心に留めていきたいと思います。
●今日は、インフォメーション47・48・49号に書かれている『イエスが興したスピリチュアリズムの全体像』を押さえた上で「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」と「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の概要を学びました。イエスの2千年にもわたる準備のプロセス、その後の真のスピリチュアリズムに向けての霊界での動き、そしてその背景にあるのは私達地上人への愛なのだということを改めて再認識し、感謝せずにおられませんでした。そして、自分のことで精一杯になっている自分を、今日学びながら改めて霊的視野に立って客観的に見た時に自分自身に対してとてももどかしい気持ちになりました。この状態では、周りの関わりのある人達に真理を手渡せないなと思いました。
後半で輪読したニューズレター第27号で書かれていたことは、全ては上記の私に喝を入れる内容でした。有り難く思います。周りにもキリスト教徒の人がいるという状況は、「真理を伝えられるチャンスがある」ということはもちろんですが、それ以上に、「キリスト教とは違うスピリチュアリズムを真に示すことが出来るのか、実践できているのか、霊界の人々に問われている‼」ということを今日改めて痛感しました。
●私たちが出会った霊的真理は、イエスの2千年に及ぶ大計画の一環であること、その霊的真理を正しく理解し、正しく実践していくこと、そして、霊的同胞世界の実現に貢献できるようにすることが重要です。しかし、霊的真理を正しく伝えることができるのか?と自問自答をすると、やはりそのためにも、粛々と真理の理解と実践を積み重ねていくことが大切と思いました。ニューズレター第27号では、人生の数々の選択がスピリチュアリズムとの出会いをもたらしたと思います。その背後に守護霊の導きがあったことに感謝しています。そして、スピリチュアリズムの貢献に向けて実践を重ねていきたいと改めて思います。講義発表は声がうまく出ていないと感じながら進めていましたが、今後は霊界との一体感や道具意識をもって臨みたいと思います。
●今日は、イエスが興したスピリチュアリズムの全体像を学びました。その中で大樹の一つである「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の一部である自力救済のプロセス、こちらをしっかりとやっていかねばと思いました。「正しい理解」「正しい実践」学びながら自分は出来ていなかったと感じています。日々の生活の中で奥にある理性に問い、霊的向上していけるよう努力してまいります。もう一つの大樹の一つ「宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」では、間違った宗教を全て霊界の宗教に置き換えるためにも、私達は重要な存在なのだと改めて思いました。特にイエス再臨によって「何百年、何千年」かかると言われてきた霊的同胞世界が実現するスピードが早くなると聞き、日本をスピリチュアリズム大国にすると言うイエスの言葉を思い出しました。そのためにも神のシールの貼られた「シルバーバーチの霊訓」をバイブルとして学び歩んでまいります。
後半にはニューズレター第27号を皆で輪読しました。そして、今、スピリチュアリズムに出会えて「ホッ」としています。自分が決意して地上に生まれたであろうことが分かるからです。ここまで導いてくださった守護霊に本当に本当に感謝です。そして導いていただいた守護霊のためにも、二千年の時を経て地上再臨されたイエスのためにも、多くの霊界の人々のためにも、くじけず日々挑戦し必ず霊界の道具となります。学んだことを日々の生活に役立てるよう、人の役に立てるようがんばります。
●今日は、スピリチュアリズム思想の幹の部分にあたる2つの全体像を学びました。
救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像の図は、イエスの地球人類救済計画の青写真とのことでした。自分自身も霊的真理を学びつつある今、そしてイエスが再臨され、着々と宗教革命が進められている今、改めてこの図を見ると、簡潔でいながら何と本質を表していることだろうと感じます。またこの図の通りに進んでいるという安心感と、霊的同胞世界実現への希望も同時に強まってきました。そして、イエスの願いつまり、本当の神の教えであるシルバーバーチの霊訓を人類のバイブルとし、神の摂理に沿った生き方をすることがこの図に刻まれていると感じます。私たちは、イエスの計画に従い、率先して信仰実践をしていくことで、己を役立てていける立場を与えられたことに改めて神に感謝したいと思います。私はまだまだ霊的真理に基づく厳しい努力が必要ですが、周りの方々に本物の知識だと納得していただけるように、がんばりたいと思います。
●本日はイエスが興したスピリチュアリズムの全体像と誕生前の決意について学びました。
霊界は全ての霊が神の摂理による支配を認識し、摂理に一致した生き方が、そのまま信仰実践となっているという利他愛一色の世界である、ということが正しい認識なのだということが分かりました。現在の地上の宗教が霊的無知ゆえに、この正しい認識がなくスピリチュアリズムによる宗教革命が達成されるまでは、人類の不幸や苦しみが続くということなので、守護霊の導きでスピリチュアリズムに到達できた感謝を忘れずに日々真理の実践に励もうと思います。
●イエスが2千年もの長きにわたり準備を進め、綿密な計画のもと着実に実行されてきたプロセスと、イエスの地上再臨までの「真のスピリチュアリズム」の確立までの進化の3段階についてとてもよく分かりました。イエスの地上再臨にともなうスピリチュアリズムの新体制において分派ではない、たった一つを守るということが不可欠であり、まず第一にイエスの再臨を受け入れることができるかどうかがとても大切あり、人によってはそれは大変なことだろうと思います。
数ある人生の目的を少しでも達成すべく、また霊界の道具として使用に耐えうる自らに一日でも早くなれるようがんばりたいと思います。せっかくこの日本でイエスの再臨というこの奇跡的な時期に生きている少しでも多くの人々に、特に間違った宗教にいまだ囚われている人々が、この真の宗教に目覚める日が一日でも早く来るのを心から祈ります。
●本日は、前半に「イエスが興したスピリチュアリズムの全体像」について学びました。事前に宿題としてニューズレターの№47・48・49号を読んできたのもあって講義内容がスムーズに頭に入ってきて理解しやすかったです。二千年もかけて立てられたイエスの計画を知り、自分自身の置かれている立場がようやくわかってきた感じがしてきています。「スピリチュアリズムに導かれた人やあらゆる人に、正しく霊的真理を伝えられるか?」と問われると、今の自分はまだまだ勉強不足に思います。正しく伝えられるよう、もっと学習に励んでいきたいと思います。
後半は「誕生前からスピリチュアリズムへの貢献を決意していた」という内容の学習でした。今このように読書会に参加させて頂いているのも偶然ではなく、必然だったと思うと、なんだか不思議な感じです。人生の最大の目的である霊的成長の道を用意してくださっていることに心から感謝したいです。イエスの道具として、自分の出来ることを精一杯頑張りたいです。
●今日参加させて頂き、改めて霊的成長への学びをさせて頂き、守護霊の導きに本当に感謝しかありません。こうして真理にふれる事、イエスの思いを実感できる事が出来て利他主義の何かを、少しは理解で来たのかもしれないと思いました。イエスの二千年もの長い期間の思いを知った、この事が今まさにスタートラインに立った!との思いで、身が引き締まる思いです。講義して学びを深め、他の方の学びも深まる、本当にすばらしい場に導いてくださった事に感謝しかありません。霊的成長には自らを「霊の道具」という「道具意識」を持つという事、「霊優位」にする「自己犠牲」が少しでも自己コントロール出来るようにと決心しました。最後に言われた中で、私の感じた事は、出来ない事、マイナスの感想を言うのではなく、少しでも前向きな事をいうのが大切と感じました。マイナスの感想は霊的成長にはつながらないんだという事を、今回の学びで感じた事はこれからの財産になります。本日はこの場に参加させて頂きありがとうございます。守護霊と二人三脚でこれからも学びを深めていきたいと思います。