2026.5月3日(日)
【人間観】(復習)
●人体の構成・人体の仕組み
●霊と、魂(霊の心)
●心・意識とは
●地上再臨に向けた、イエスの二千年にわたる準備のプロセス
(輪読とポイントの確認)
今回は、3月と4月に学習した人間観の重要ポイントを復習しました。
これまで宗教や哲学や科学がそれぞれの立場から人間について論じてきましたが、いずれも地上的観点からのもので人間の本質に迫るものは1つもありませんでした。シルバーバーチによって明らかにされた人間観は、霊的観点から人間を解き明かした画期的な内容です。自分自身がどのような存在なのかを正しく知ることで、人生の目的や意義、死に対する考え方も正しく捉えることができるようになっていきます。
●前半の学習ー人間観の復習
・霊体と肉体の2つの身体の重複構造(同一場所)
・人間の5つの構成要素――霊・霊の心(霊的意識)・霊体=3つの霊的要素
肉の心(肉体本能)・肉体=2つの物質的要素
・霊が人間の一番の核(中心)・本質
・霊は大霊(神)の分霊――霊的モナド
・魂(霊の心)は霊の表現器官
(魂は知・情・意として表現される)
<心・意識とは>
・霊の心(霊的意識)…神の分霊から出るもので利他的方向を志向
・肉の心(肉体本能的意識)…脳から発生していて、動物と共通の意識で生命の維持と種の繫殖を目的とした行為(食欲・睡眠欲・性欲など)を促す、利己的方向を志向
・人間は、霊の心(霊的意識)と肉の心(肉体本能的意識)の2つの心をもっている
・霊の心(霊的意識)の大部分は潜在意識となっている
・霊の心(霊的意識)の一部と、肉の心(肉体本能的意識)の全部を合わせたものを1つの心として感じている=顕在意識(自覚意識)
・一般の地上人には霊の心(霊的意識)と肉体本能の区別がつかない
・地上人が心として自覚しているのは、霊的意識の一部分と肉体本能的意識
<シルバーバーチの言葉>
「あなた方は霊をたずさえた身体ではありません。身体をたずさえた霊なのです。本当のあなたは鏡に映る容姿ではありません。それは霊が地上で自我を表現するための物的な道具、複雑な機械にすぎません。霊は物質に勝ります。霊が王様であり、物質は召使です」
『シルバーバーチの霊訓⑩』p.32
<シルバーバーチの言葉>
「生命現象と呼ばれているものの背後に“霊”という永遠の実在があることを学び、従って地上世界の人間はただの物的存在ではなく、その物的身体を通して自我を表現している霊的存在であることを認識する必要があります」
『霊的進化の道しるべ』p.197
●後半の学習――インフォメーション№47の輪読とポイントの確認
――地上再臨を実現するために、イエスが立てた綿密な計画とは
1)霊界における大霊団の形成
▮十字架上で他界後、イエスは超高級霊界に昇る
▮神に「地上再臨」を願い出る
▮霊界で大霊団を形成する
2)スピリチュアリズム運動の展開
3)『シルバーバーチの霊訓』の登場
4)地上再臨の受け皿・足場となる、スピリチュアリスト・サークルづくり
▮イエス再臨時の、地上での受け皿・足場――二千年前の“12弟子の再現”
▮イエスが地上再臨したときの受け皿になるための条件
▮日本にイエス再臨時の受け皿となる“スピリチュアリスト・サークル”をつくる
5)イエスの導きの中で完成した「スピリチュアリズムの思想体系」――イエスの地上再臨のために不可欠な
『シルバーバーチの霊訓』の思想体系化
▮『シルバーバーチの霊訓』の思想体系化の計画
▮40年間に及ぶ思想体系化のプロジェクト
▮『シルバーバーチの霊訓』の思想体系化によって、地上再臨の受け皿と認められる
▮今後、イエス主導のスピリチュアリズム運動は『シルバーバーチの霊訓』と「思想体系」をセットにして進められていく
※この後に、参加メンバーでペアを組みイエスの“人類救済計画”の設計図ともいえる“救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像”の図を説明するアウトプットの練習を行いました。
<シルバーバーチの言葉>
(質問)――今、スピリチュアリズムを通して霊界と地上界とのコミュニケーションが開かれておりますが、それ以前にも、スピリチュアリズムのように霊界とのコミュニケーションがうまくいった時代があったのでしょうか。
「一時的にインスピレーションがあふれ出たことはありますが、持続的なものではありませんでした。このたびのコミュニケーションは組織的であり、管理・監督が行き届き、完全な統制がとれております。その計画の推進は、地上人の想像を遥かに超えた協調体制で行われております。背後(霊界)の情報ネットワークは途轍もなく巨大であり、細部まで見事に行き届いております。すべてに計画性があります。そうした計画のもとに霊界の扉(スピリチュアリズム)が開かれたのです。このたび開かれた扉は、二度と閉じられることはありません。
「The Seed of Truth」
✿参加者の感想
●今回の読書会では、前回3,4月の学び「思想体系Ⅰの人間観」の重要ポイントの再確認をしました。その中での重要なことは、「地球上の生命体の中で人間だけが唯一、霊(神の分霊)を宿している。そして霊が成長するとともに、霊の表現器官である霊の心も成長する」「霊の心が発する霊的意識の全部を私たち地上人は自覚できない」という事実です。このようなスピリチュアリズムによって明らかにされた人間観を知ることによって、私たちはどのような人生、日々の生活を送ればいいのかが明確になってきます。今回の地上人生で、霊的真理を受け取れた私たちは、本当に光栄な者だと背筋が伸びる気持ちになります。
後半は、インフォメーションNo47の「地上再臨に向けた、イエスの二千年にわたる準備のプロセス」を輪読しました。そこにはイエスが地上再臨を実現するために立てた綿密な計画のことや、イエスからの通信が書かれています。
地球人類救済のためにイエスは、高級霊の一大霊団をつくりあげるために1800年もの時間を費やされたということです。たかが100年という地上人生を送る私たちには感じ取ることができないほどの時間をかけてくださったのだ!!と改めて感謝の気持ちを抱きました。そして直接私たち地上人に向けたお言葉を読むことによって、私たちへの愛の深さがひしひしと伝わってきました。と同時に自分の潜在意識の中で、霊的意識がぐんぐんと力強く広がっていくのを感じました。この輪読後に、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」についての説明を参加者同士ペアで行いました。イエスの思いを再確認し、自分の霊的意識が大きく感じ取れる状態で説明に挑んだので、今まで感じ取れていなかったことがわかりました。それは、今までの講義発表では内容を暗記することに注視していましたが、大切なのは「霊界の思いや私たちへの愛を感じながら伝える」ことが、いかに大切かということです。今後、このことを意識しながら、時期の来た同胞に伝えていきたいと思います。
今回、大事なことに気づかせてくださった霊界の方々に感謝いたします。
霊界主導の地球人類救済計画の一兵士として自分が役にたてるよう、祈りを深めながら邁進していきたいと思います
●前半の人間観の復習の中では、「心•意識とは」での人間の構造の仕組みを学び改めて気付かされました。霊の心である霊的意識は脳を介して一部を受信し、肉の心である肉体本能的意識は全て発信されている。このことから潜在意識にある霊的意識を顕在化することがいかに困難であるかを改めて認識しました。霊の心をより顕現するためには日々の奮闘努力が欠かせません。摂理に沿った日常生活での実践を積み重ねて行きます。
後半では「地上再臨に向けた、イエスの二千年にわたる準備のプロセス」の輪読を通して学びました。その中で地球人類救済のために地上再臨を神に願い出て、1800年もの歳月を費やし大霊団を形成。そして、60年かけて神の真理である『シルバーバーチの霊訓』を降ろしる、40年かけて思想体系を作りあげるまでの並々ならぬ決意と大いなる犠牲、そして地球人類に向けての深い深い愛。おしはかることはとても出来ません。
私は、決意を新たに宣言します。イエス様率いる高級霊団の兵士として人類救済の為に心血を注ぎ、この身を全て捧げ報いると。神のバイブルである「シルバーバーチの霊訓」と思想体系を全人類に行き渡らせるために、霊界の道具として身を粉にして働くと。
本日の学びを日々の実践に繋げ決意を胸に努力して参ります。
●本日学んだ思想体系Ⅰの人間観では、あらためて真理と霊主肉従の大切さを感じました。死後肉体を脱ぎ捨てているのに潜在意識が公になることも分からず肉から発する意識を強く持ったまま霊となった人や、死後の自分は地上臭を如何に無くせるかを考えました。イエスの言葉を輪読して、この真理にはイエスの苦労と熱い想いがあり、またその気持ちを受け止めてスピリチュアリズム普及会が体系化していただいたことで実践の重要さまで知ることができたのは、本当に感謝しかありません。しっかりとスピリチュアリストとして生き、地上の道具として使っていただきたいと強い気持ちを持ちました。
●今回の学習では、スピリチュアリズム運動がどのような経緯で興さ
今、一枚の紙にまとめられているスピリチュアリズムの全体像は、イエスが二千年前に地上を去ってから長い時間をかけて練り上げた大計画を端的に表したものです。学習の終盤では、その全体像をペアになって語り合う練習をしました。全体像の文言を必死で覚え語ってみましたが、私はこの図に込められた、イエスの愛と二千年に亘る準備と苦労をどれだけ分かっているのだろうかと、自分の理解の甘さを痛感するとともに、いまだにエネルギーが足りていない己に対する情けなさが込み上げてきました。
シルバーバーチの霊訓に出会い、読み、学んでいても、人生の節目
●今月の読書会は先月に続き思想体系の(Ⅰ)の部分、
先々月から学んでいるところですが、真理にここまではなく、
今回の学習も深い学びを得れた事に心より感謝致します。
●4月に引き続き人間観についてでした。
私はこの肉体がなくなれば肉の心・肉体的本能から解放されて、俗に煩悩と言われるものから解放されると知った時にはとても嬉しく思ったことを思い出しました。けれども、地上での霊主肉従を貫き通さなければ魂に染み付き、解放されないどころか自分の本性のようになってしまうことに、あぁ、大変なことだなぁと思いました。ですが、神が地上という霊界では体験できない試練を人間に与え、ただただ人間の霊的成長だけを願われて世に送り出し、けっして見捨てることなく、何度失敗してもやり直せるチャンスをくださる神の愛に、報いていかなければとの思いが湧き、心を新たにしました。
後半は地上再臨に向けた、イエスの二千年にわたる準備のプロセスでした。
このような想像を遥かに超える人類救済の大計画が霊界と地上において着々と進められていたとは夢にも思っていませんでした。
その中で、普及会がイエスの再臨の受け皿・足場となるスピリチュアリストのサークルとなるにふさわしい条件「『シルバーバーチの霊訓』を正しく理解し、実践して自分を救う」「自分の人生を『シルバーバーチの霊訓』の普及のために捧げる」などは、私たちがイエスの大軍団の地上での兵士となるための条件に、そのまま当てはまります。
そして、「『シルバーバーチの霊訓』の思想体系」が40年の歳月をかけて完成し、今、イエスが地上再臨を果たし、その恩恵に浴すことができる私たちはなんと幸せなことかと胸がいっぱいになります。それと同時に尊い使命と重い責任に、心を奮い立たせなければと鼓舞された思いがしました。これからも普及会、勉強会のメンバー、霊界の方々と共に心を一つにして、真っ直ぐに突き進んで行きたいと思います。
●本日は前半に先月も学んだ人間観の復習をしました。
私たちは物質のある世界で暮らしていますが、物質よりも霊質のほうが重要で、いかに霊優位に持って行き、霊主肉従の努力と正しい霊的成長をすることがこの物質世界に生まれた意味でもあると理解しました。
後半にはインフォメーションNo.47「地上再臨に向けた、イエスの二千年にわたる準備のプロセス」の輪読と、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の説明の練習を行いました。
イエスが長年にわたり人類救済に向けた準備を進めて下さっていたこと、地上再臨のための受け皿・足場となったスピリチュアリズム普及会には実はイエスが背後から懸命な働きかけをしてくださっていた、などを読み、読めば読むほどその重要さをヒシヒシと感じていました。私は霊的真理・霊的知識をこの読書会で知り、学んでいる途中ですが、まだまだ正しい理解と実践が出来ていないです。もっと意識を変えていきたい一心です。真理の正しい理解と実践が出来るように努力してまいります。
●スピリチュアリズム思想体系①の人間観を復習しました。
霊体と肉体の重複構造、5つの構成要素人間の本質を霊的観点から
“イエスの並々ならぬ人類救済計画”
“シルバーバーチの霊訓を通して”
“スピリチュアリズム運動”
こんなにもの想いに触れて、込み上がる思いがあり、一人でも多くの人に伝道していきたいと思います。
毎日の祈りを欠かさず日々研鑽を重ねていきます。ありがとうございます。
●発表練習について発表後は、いろいろ思うところはあったが、少し経った今は、「如何に霊界とつながって話すことができるか」につきるということだと感じています。
人間観の復習について、人間は、霊的要素と物質的要素をもち、死によって物質的要素は無くなり、霊的要素だけになるということを何の疑問もなく理解していたが、ふと、「死んだあとも肉体本能的意識を持って幽界に留まる霊や地縛霊が存在するということは肉の心は無くならないのか」という疑問が湧きました。生きている間に霊的真理を知らなかったことにより、強く持っていた肉体本能的意識がこびりついたような状態で残ってしまっていると理解しましたが、その強い想いが、潜在意識に何等か作用して浸食したり、入り込むこともあるのではないかと思いました。そうかもしれないので、肉体本能的意識に強く引きずられないようにしたいと思いました。
インフォメーション47輪読をして、改めて、イエスが私たち地球人類のために2000年という長い時間をかけて取り組まれてきたことを感じました。地上人を救済し、地上を霊的同胞世界に変えるために、まずは霊界を変え(スピリチュアリズム運動が推進できる体制に変え)、準備を整えて(心霊現象など)、地上に霊的真理、霊的知識をもたらし、それを広めるために、地上にそのための足場を作ってこられました。私たちは正統なスピリチュアリズムを携えて、日々の実践を進めていくことで、その一端を担わせてもらっていると感じています。
