2023.7.2(日)

 

<宗教の観点から見た

スピリチュアリズムの全体像>

 

スピリチュアリズムは霊界主導の、人類史上最大の宗教革命です。「シルバーバーチの霊訓」という最高次元の霊的真理によって成し遂げられていく最大の宗教革命のプロセスを、数回に分けて学習していきます。

学習内容は以下の5つの項目になります。

 

(1)宗教の観点から見た

  スピリチュアリズムの定義 

(2)地上の宗教の実態(宗教の問題点)

(3)霊界の宗教とは

(4)真の宗教とは(正しい宗教の定義)

(5)霊的真理の普及によって達成される“人類史上最大の宗教革命”

 

今回は以下の内容について学習しました。

 

●前半ー<宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像>

(1)宗教の観点から見たスピリチュアリズムの定義

 

■霊界主導の人類史上、最大の宗教革命

■霊的真理による地球上、最大の宗教革命

 

上記の定義を端的にいうと以下のようになります。

霊的真理の普及によって

 地球上のすべての宗教を

 霊界の宗教に置き換えようとする

 宗教の大変革のこと」

高級霊たちが推進する宗教革命によって、間違った地上の宗教は、霊界の宗教に置き換わっていきます。

それについて見ていきました。

 

(2)地上の宗教の実態(宗教の問題点)

 

宗教は本来、人間を霊的成長へと導き幸せをもたらすものです。しかし、地上の宗教はその使命を果たせず、人類を霊的成長から遠ざけ、地上に悲劇や不幸を招いてきた“百害あって一利なし”の存在です。

地上の宗教の問題点について4つのポイントから具体的に見ていきました。

 

霊的無知から間違った教えを説いている

本来の使命を果していない――宗教の使命は、人類の霊的成長を促すこと

人類にとって有害な存在となっている――人類の魂を霊的牢獄に閉じ込め、霊的成長を妨げている

組織エゴを増大させ、地上に戦争・紛争などのさまざま悲劇をもたらしている

 

 

 

🍃シルバーバーチの言葉

 

 

「基本的な教えがすべての宗教から、一つの例外もなく忘れ去られているのが事実ではないでしょうか? 膨大な量の教義と神学と教条主義――要するに宗教とは何の関係もない、そして宗教として全く価値のない、人間の勝手な説に置き換えられているのです。」

                                          (The Seed of Truth)

 

「地上には永い間、あまりにも多くの宗教が存在し、それぞれに異なる教えを説いてきました。しかし、それらの宗教が最も大切にしてきたものは、実際には何の価値もありません。(中略)いたずらに人類を分裂させ、障壁をつくり、国家間、さらには家族間にも無用の争いを招いてきました。論争を引き起こし、混乱と不調和を助長することばかり行ってきました。神の子供たちを一つに結びつけることに失敗してきたのです。」

                                       (Silver Birch Anthology)

 

 

 

●後半ー霊的真理の実践項目から

・祈りの実践

祈りは親なる神に直接語りかける、人間にとって大いなる霊的活動・霊的行為です。

神の懐に飛び込み、神との霊的触れ合いを求めるものです。

従来の宗教では、間違った神観により間違った祈りをしてきました。では、正しい祈りとはどのようなものなのか? 祈りの原則を3つにまとめて確認していきました。

 

①祈りは、神への直接的な語りかけである――祈りの対象は大霊(神)のみである

②正しい祈りには、霊的真理の理解が不可欠である

口先だけの祈りはしない――実践の努力が大前提

※祈りは霊的成長のための手段

 

 

🍃シルバーバーチの言葉

 

「祈りとは、大霊に近づこうとする魂の願望です。」

                                      (シルバーバーチの教え・上)

 

「誠心誠意の祈りは、その行為そのものがより高い波長と感応させます。祈るということ自体が心を開かせるのです。ただし、その祈りは心と魂と精神をこめたものであらねばなりません。こうして欲しい、ああして欲しいといった、ただの要求は祈りではありません。真実の意味での祈りは大変な霊的活動です。それは何かの目的の手段であって、目的そのものであってはならないというのが一番的確な表現かと思います。」

                                     (シルバーバーチの霊訓12巻

 


✿参加者の感想✿

 

●今回の読書会は宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像と祈りについて学習しました。

私は霊界主導の宗教革命、霊的真理による宗教革命を地上世界で展開させるための霊界の道具として役割をはたすために、ここに導かれてきたのだと思います。イエスをはじめ高級霊の計画の一翼を担うことができるよう、日々霊的真理を深めていく普及会さんを通して正しく真理を理解していこうと思いました。

今はまだ真理を普及させる準備が自分自身も周りもできていませんが、しかしいずれ霊的真理という光が地上界に届き、地上天国が成就されます。その希望を胸にいだきながら霊的成長の歩みを進めていきたいです。

信仰実践を通して「ここに救いの道がある」と示せるよう日々努力していきます。

 

 

 

●宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像と祈りについての詳細を学べました。

全体像では、イエスの視点に立って全体をながめることによりトータル的な理解ができるということで、正しい理解としての初めの一歩であることを学べました。

思い込みや偏狭な理解では駄目で、全体をくまなく学習することの必要性を感じました。

祈りについては、霊的真理の理解と実践が正しい祈りににつながるとのことで、努力を惜しまず学びを続けようと思います。

自分で文章を作るのが苦手なので、普及会発行の全八章から成る祈り集で自分の祈りを行っています。一章ずつ丸暗記し毎朝小声でお祈りしています。祈ることで小さいことに落ち込んだりすることが少なくなって、毎日充実して過ごすことができるようになったので頑張って継続しようと思います。

 

 

 

●今回は「祈り」について学びました。

祈りの対象は神のみで(高級霊や守護霊ではない)

霊的真理を踏まえた神への語りかけ

正しい祈りの内容もいろいろ教えて頂いたので、今の僕にもできそうな祈り(霊主肉従など)をこれからの生活で実践したいと思います。

 

 

 

●本日は、宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像と祈りの実践を学ばせていただきました。[今月のシルバーバーチの言葉]にもありましたが、宗教という名の足枷をはめられたが最後、迷信という厚い壁をつき破って霊的真理が浸透するには、永い年月を要するとありました。霊訓を読んでいても、シルバーバーチとの会話で、キリスト教関連のことが多く出てて、どうしてもそこから抜けられないんだなあと、読みながら感じ、絶対無くすべきだし、スピリチュアリストの私達が、霊界の方々とともに真理を伝えねばと改めて思いました。これから多くの宗教難民がこの読書会に訪れると思いますので、もっともっと学び、難民の方に少しでも見本となれるよう精進してまいります。

祈りの実践の学びで思うことは、3年前に比べると少しは祈れるようになってきたのかなと感じています。まだまだですが、祈ることにより道具意識が高まったり、霊界の方々の思いを少しは感じることができるようになったのかなと思います。

私は、「継続は力なり」の言葉が好きです。日々の積み重ねが大切だと思うので常に、学び実践をおこたらず努力して一人でも多くの方々に真理を伝えられる道具になります。

 

 

 

●今日は救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像の復習と、宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像の二本柱と祈りの実践の勉強でした。

私自身、この読書会に参加するまで、点の理解しかして来なくて、ようやく読書会に参加する事で、全体的な理解に移行しつつあります。それにはまだもう少しかかりそうですが、完璧にできる様努力して行きたいです。そして、この世の宗教をスピリチュアリズムに変える事によってのみ、世界は救われる事を知り、それを拡大していく為のコマとして働ける様にしっかりと知識を頭に入れないと、と思いました。後、いつもの祈りをもっと力を入れ、しっかり霊界にとどき導いて貰える様な祈りをして行こうと思いました。

 

 

 

●今日の読書会では祈りについて具体的に学ぶことができ、私にとってとても有意義な時間でした。というのも、今まで思い出した際にですが、祈ってみることがあったのですが、どうも気持ちが入らないというか、うまくできていない感覚があったからです。今後は、今日学んだことを参考に、祈っていきたいと思いました。また、レジメに書いてあった「霊的成長は日々の地道な努力を通してしか達成されないものなのです」という言葉が、特にさまざまな情報が手に入る時代だからこそ、今一度しっかりと自分の心にきざんでおきたいと思いました。焦らずに霊的成長の法則にそって祈りと瞑想を実践していこうと思います。

 

 

 

●地上の宗教の問題点については長かった信仰生活の中ですべてとても実感できるものです。本当にそのとおりです。

また、祈りについてもいかに誤った祈りをしてきたのかも胸にせまります。いまさらながらすべては、霊的真理を知らなかったことが、こんなにも害をおよぼすことなのかと、驚がくします。また、霊媒体質者は、特に高い心境を維持するため、自己コントロールのために霊的真理の霊的武装が不可欠ということがとてもよくわかりました。

前回の読書会では“謙虚になれ”という言葉が頭に浮かびました。常にそうありたいと努力していこうと思います。

 

 

 

●本日は、宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像と祈りの実践について学習しました。

全体像のところでは「イエス、霊界人と同じ視点に立って理解することが大切」というポイントがあり、現在のただただ真理や思想を読んで理解を深めようとしていたやり方に新たな意識のポイントとして、心に置いて進めていきたいと思います。

祈りの実践は、以前に思想体系Ⅲを学習したときにも、なかなか気が進まないという状況でした。しかし、最後の「手本の祈り」を聞いて何か分かったような気がしてきました。

 

これまで祈りという言葉に宗教的なイメージが強く、抵抗があったのも気が進まない一つのように思いますが、「手本の祈り」は、真理の実践に関する振り返りと、今後についてを語っているように感じられ、何か分かったような、になったように思います。真理の理解と併せて、実践できるように努力したいと思います。