2025.10.5(日)

 

 スピリチュアリズムの思想体系

 

今回は、スピリチュアリズムの思想体系について学習しました。

思想体系は、イエスが地上再臨のための準備のために『シルバーバーチの霊訓』として地上にもたらした霊的真理を整理し、体系化したものです。

 

・『シルバーバーチの霊訓』(スピリチュアリズムの思想体系の最高峰)の正しい理解のために、膨大な霊的知識を体系的に整理(重要ポイントを関連付けて整理)されています。

 

・『シルバーバーチの霊訓』を3つに系統化・体系化(3つの思想体系)としてまとめられています。

『シルバーバーチの霊訓』の正しい理解と実践をするための解説書・参考書となるものです。

 

今回は、3つの思想体系の1つ1つの中心軸と、それぞれにまとめられた思想テーマを確認し、イエスが地上人に伝えようとした霊的真理を体系的に理解するための土台となる学習をしました。

 

 

 

◎スピリチュアリズムの思想体系[Ⅰ]…時間軸

・人間が今後たどっていく道筋を中心に真理を整理

 私(人間)がこれからどのようになっていくのだろう、という時間の流れに沿って真理を整理したもの

【思想テーマ】

◇人間観…人間とはどのような存在なのか

◇死生観…死とは何か、生とは何か、生と死はどう違うのか

◇人生観…地上人生の目的は何か、地上人生をどう生きるべきか

◇死の直後…死の直後どのようなことが起こるのか

◇死後世界観(他界観)…死後最初に入っていく幽界、その後移行する霊界について

◇再生観…霊界での生活の中で地上に再生する必要を悟り再生することになるそのプロセスについて

 

 

 

 

◎スピリチュアリズムの思想体系[Ⅱ]…水平軸

・人間を取り巻く世界を中心に真理を整理

私(人間)の周りにはどのような世界があるのだろう、という人間を取り巻く世界について真理を整理したもの

【思想テーマ】

◇神観…神とはどのような存在なのか、真実の神観――5つの神の定義で示されている

◇摂理観…神が万物を創造すると同時に、それらが存続するためにもうけられた仕組み(摂理・法則)について

◇霊的世界観…霊界とはどのような世界なのか、そこに住む霊たちはどのような生活SPTだとをしているのか

◇地上世界観…私たちが住んでいる地上世界を霊的視点(霊界人の立場から)から見ていく

 

 

 

 

◎スピリチュアリズムの思想体系[Ⅲ]…霊的成長のための実践軸

・人間の霊的成長とそのための実践を中心に真理

私(人間)が霊的成長をするためには何をすればよいのだろう、という霊的成長のための実践を中心に真理を整理したもの

【思想テーマ】

◇霊主肉従の努力…肉体本能を小さくして霊的意識を大きく、霊優位の状態にしていく・利他愛の実践のための大前提

◇利他愛の実践…霊的成長を達成するための生き方

◇苦しみの甘受…地上人生において遭遇する苦しみや困難の正しい対処について

 

 

 

 

《後半の学習》

スピリチュアリズム普及会ニューズレター第22号

スピリチュアリズム普及のために、一身を捧げましょう

 

ニューズレターの輪読をしました。

目次は以下の通りです。

 

 

・シルバーバーチの一言

・スピリチュアリストにとっての、一身を捧げる行為とは

・自分のことを忘れて他人のために

・“滅私奉公”は最も賢い生き方

・シルバーバーチの喝(かつ)

・自分を犠牲にする覚悟

・口先だけのシルバーバーチファンにならない

・今度こそ本物の決心をしましょう

 

 

〈シルバーバーチの言葉〉

祈りの言葉はたった一言しかありません。「何とぞ私を人のために役立てる方法を教え給え」――これです。

「大霊のため、そして大霊の子等のために一身を捧げたい」――この願いより崇高なもの、これ以上の愛、

これに勝る宗教、これより深い哲学はありません。」

                                 『シルバーバーチは語る』P.134

          


✿参加者の感想

 

●本日は、霊的思想の大樹とニューズレター第22号を学習しました。

イエスが人類を救済するためにもたらした真理である『シルバーバーチの霊訓』を私たちが正しく理解し、実践できるように、普及会の方々が命をけずって、心血を注いで体系化してくださいました。

自動的に我々が手にしたのではなく、普及会の方々の犠牲の上に手にできたということを決して忘れてはならない、誠心誠意学ばなければいけないという思いがわいてきました。イエスが我々に幸せになってほしい、救われてほしいという願いが思想体系にあらわれています。思想体系を学ぶことは、イエスの願いを学ぶことであり、イエスの願いに報いる方法だとわかりました。この救いの書を兄弟姉妹に手渡せるよう真理の学びを深めていこうと思います。

ニューズレター第22号では「一身を捧げる」ということを魂にたたきこもうとしている時だったので、たいへん鼓舞される内容でした。何を求められているのかをよくよく吟味し、その願いに呼応する歩みを積み重ねていきます。私は本当に霊界の道具としていい仕事をしたい。そのための正しい選択ができますように。強い意志を持つことができますように。

 

 

 

●本日の読書会は、スピリチュアリズムの思想体系がイエスの教えであり、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの思想体系が「人間」を中心にした視点で真理が明かされていることを学びました。全ての人間に共通して自分の事を真理を通して正しく理解できるこの思想体系がおろされたこと自体に人類愛が働いていると感じます。それを思うとこれまで学んできた思想体系に対しての自分の中の理解と、今日感じた思想体系の力強さに温度差がありました。この思想体系の大樹を自分が完成させるのに、今自分が足りない思想はどこなのか1つ1つ丁寧に理解し、それぞれがどのように繋がっているのかも理解し、イエスの意志を伝えられる道具になっていきたいです。

日々の利他愛の実践に関して、真理の学びを深めるにつれて実践の難易度が上がって難しさを感じますが、シルバーバーチの教えを再度心に留め、成長して霊的視野を高めていきたいと思います。

 

 

 

●今日は神観の復習と、スピリチュアリズム思想(霊的思想)の大樹に基づいて、思想体系の再確認をし、最後に「スピリチュアリズム普及のために一身を捧げましょう」というニューズレターを輪読しました。

思想体系については「イエスの地上再臨のために」シルバーバーチの霊訓を体系化されたという霊界からの導きがあったことを理解できました。又、イエスの「思想体系の威力はこれから計り知れないくらい広範囲にわたって波及していくことになる」「シルバーバーチの霊訓と思想体系のセットで世界に打ち出す」という力強い、今後の二千年先を見据えたお言葉に、この身が引き締まる思いを感じました。思想体系は、真理を理解しやすいようにまとめられており、又この短い地上人生で何を私達は実践しなければならないのか、という重要なことが書かれており、自分の生活の中でも思想体系をじっくり一項目ずつ読み込んでいます。その中で、「一身を捧げましょう」というニューズレターは、とても大切なことでした。

真理の全体的理解については、「それぞれの真理が関係し合っている」ということは、私達地上人生の同胞との関係についても共通点があるなと思いました。全体的理解をして、作成された図一つ一つの理解を深め、言葉として伝えられるように学びを深めていきたいと思います。

 

 

 

●本日は前回の復習と以前学習した思想体系、それと最後にスピリチュアリストとしての在り方、覚悟といったものをシルバーバーチの言葉で輪読して行きました。復習は5つの神観、それをしっかり把握して人に伝えていける様になりたいと思いました。そして思想体系は、これが出来上がった時にイエス様は大変喜ばれたと聞きました。以前にも学習した所ですが、前回と捉え方、感じ方も変わり内容が深く頭に中に入って来ました。輪読のシルバーバーチの言葉は、大変自分自身考えさせられるものでした。私は元々他の宗教を信仰していて若干その辺は経験していたので、気持ちにスッと入ったと同時に、このままではいけない、もっともっと奉仕精神と霊界の道具として意識を高めて行こうと思いました。

 

 

 

●今日学んだことはだいたい知識としてわかっているものでした。しかし、それぞれの知識が有機的につながっていないことを知ることができました。例えば思想体系Ⅲのところで人間・人生の目的は霊的成長であり、それは救いであり、真の幸福でもあります。なぜ霊的成長が人生の目的になっているのか、それは神の視点(神観)から見ると、神が人間に真の幸福を感じてもらいたい、それが霊的成長を通して得られる、そのために摂理をつくり霊界・宇宙を準備した、神の深い愛が存在しているということです。このように知識と知識がしっかりと結びついてさらに深い理解へとしなければなりません。講義の途中でいくつかの知識が結びつきそうで、でも実感として腑に落ちていかない、つかめそうでつかみきれない感覚でありました。家に帰ってゆっくり考えてしっかり自分のものにしていきたいと思います。

 

 

 

●本日は、思想体系を学ぶことの重要性を前半で学びました。シルバーバーチの霊訓だけ読んでいても理解はできません。思想体系を通じて、霊的真理の全体的理解がいかに大事か、正しく理解していなければ縁のあった人に手渡していくことができないと改めて思いました。最近ガンを患っている方との出会いがありました。その方に少しも伝えることができませんでした。時期があるのでとは思いましたが、私自身がどれだけ理解しているのだろうかと、今日の学びの中で思いました。

図を覚えてください、その図を思い出して説明してください、と言われて覚えて伝えるんだという思いになりました。日々の学びと実践を通じて成長し、必ず縁のあった人に伝えられるよう学んでまいります。

後半ではニューズレター第22号を皆さんと輪読しました。「スピリチュアリズム普及のために、一身を捧げましょう」とありました。「何とぞ私を人のために役立てる方法を教え給え」シルバーバーチの言葉がありましたが、日々の祈りの中でもっともっと真の願いとして祈りの実践をしてまいります。今日学んだことを日々の生活の中で実践し、イエスの兵士として、道具として、神の子として成長してまいります。

 

 

 

●「スピリチュアリズム思想の大樹を振り返り」シルバーバーチと出会った当時は、思想体系は無かったように思います。初めて思想体系を知ったときは、目からうろこ、大変感激したのを覚えています。いつも言われているように図を頭にたたき込んで、内容を思い出せるようにしていきたいと思います。ある思想体系の理解が深まることで、別の思想体系の理解が深まったことがあり、これも全体的理解が大切だということだと思います。

「一身を捧げる」ニューズレターでは、いかに自分を無にするか、これも霊的成長の一つかと思います。無にすることによって、自分や状況を客観的に見ることができ、肉や利己へのとらわれを減らすことができるように思います。一身を捧げることの難しさは、「自分に何ができるか」分からないことによる不安のような気がします。このようなことにどう対峙するか、どう拭い去れるのか考えていきたいと思います。

 

 

 

●本日は、前回に学んできた神観の復習とスピリチュアリズムの思想体系と、ニューズレター第22号の学習をしました。

私たちは、霊的成長こそが人生の目的であり、それが真の救いであり、真の幸福であることから、霊的成長をするために努力しなければならない、ということが一番心に残りました。最近、仕事が忙しく、全然真理の勉強をする時間が取れずにいて、苦しいと感じることが多々ありました。苦しいということは摂理に沿っていないのかな?と思ったりもしました。あまりの忙しさに霊的成長のことをすっぽり忘れてしまっていました。ニューズレター第22号に書かれていたシルバーバーチの厳しい言葉も心に刺さりました。このまま同じような時間の使い方、生き方をしていてはいけないと思いました。霊的成長を常に頭に入れて、改めて生きたい!と強く思いました。

 

 

 

●人の役に立つことが出来たとき、それはその人に役立たせてもらえるチャンスを与えてもらったのだから感謝しなくてはならないと、どこかの本で読んだことがあります。してあげたというのではなく、自分を役立たせてもらえたということです。いくら親切にしようと思っても、その相手がいなければ出来ないのですから。人は自分のためや、大切と思うごく限られた人達のためには多少の犠牲を払うことも出来ますが、他人となるとその限りではないことを痛感します。改めての道具意識と神を深く理解することに努め、神から頂いた大きな愛を少しでも多くの人々におすそわけ出来たらという気持ちで、まず身近な人たちに関わっていこう思いました。

 

 

 

●本日は、神観の復習と、スピリチュアリズムの思想体系の重要性について学習しました。霊的真理については、部分的な理解ではダメで、全体的理解をしっかり進めていかなければなりませんが、学ぶ内容が多く、また濃いだけに、これから本当に真剣に向き合っていかないと時間が足りなくなると焦りを感じます。

後半のニューズレターでは、スピリチュアリズムに携わる者には厳しい覚悟が求められるということを改めて受け止めました。そして最近の自分を思い、大いに反省しております。生まれる前にニューズレターに書かれている内容をやります!と約束したに違いないと思うと、なお厳しくても大変でもやるしかないと、決意し直しました。今日を境に奮起して、実践に励み、ちっぽけな私を霊的成長させていこうと強く決心いたしました。

 

 

 

●スピリチュアリズムの思想体系の内容を学び、霊的真理の内容を知る事の責任の重さを改めて学びました。最後のシルバーバーチの読み合わせでの内容は、今の自分の甘さを知る内容でした。スピリチュアリスト(イエスの弟子)としての3つの使命で、真のスピリチュアリストとしての道を、霊的成長への道を、自分の勝手な解釈でねじまげてしまわないようにしていかなければならない、前回の学習内容の神観ももっと深めていかなければならないと思いました。根本的な事を忘れ、イエスの真実の弟子としての自分がしなければならない事をしっかりと見つめ直していきたいと思います。霊主肉従になれるように、日々の生活と行動を改めていきたいと思いました。